BLOG

  • 6・自助、共助、公助のあり方について

    次に、「貧困をなくそう」という観点から、秋田県が考える自助、共助、公助のあり方についてお伺いします。 菅総理大臣が総裁選選挙の際に掲げたスローガンとして「自助、共助、公助、そして絆」というのがありました。 私の認識では、自助、共助、公助とは、全体の中で自助できる人が一人でも増えることで、その分の財的・人的リソースを公助に回すことができ、結果として公助で救える人を増やしていくことだと認識しています。 初めから公助が前提の社会は、頼みの公助すら成り立たなくなる危険性が高まります。 また、これからの社会情勢を考えると、行政としても公助を手厚くすること以上に大切なことがあります。 それは働く意思があれ...

    (さらに…)

  • 5・県庁のリモートワーク導入と働き方改革について

    次に同じく、「働きがいも、経済成長も」という観点から、県庁のリモートワーク導入と働き方改革についてお聞きします。 コロナ禍により、世界中でリモートワークの導入が加速し、我が国も同様に導入が進んでおりますが、県庁においてリモートワークの導入はどの程度進んでいるのでしょうか。 職員の方からは、普段使っている端末はデスクトップ型のため、外出中の作業はおろかメールの送受信も出来ないとお聞きします。 外出中メールを送受信するための端末も用意はされていますが、職員個々に用意されている物ではないため、貸し出しの手続きが必要になります。 多くの企業がリモートワークの導入を進めている昨今では、これまで以上にメー...

    (さらに…)

  • 4・今後の企業誘致、仕事の誘致について

    次に、「働きがいも、経済成長も」の観点から、今後の企業誘致、仕事の誘致についてお伺いします。 日本に比べて海外の方がコロナ禍の影響が大きいこと等を鑑み、製造業のサプライチェーン見直しの動きが加速化していますし、六月の一般質問での答弁から、知事の前向きな姿勢を伺うことができました。 経済産業省は本年度の第一次補正予算で「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」を創設しております。 これは、サプライチェーンの安定化を図り国内製造業を強靱にする取組ですが、私は更に国内拠点の分散化が必要と思っています。 製造業の工場に関しては、大きな技術革新がなければリモートワークという訳にはいかず、必...

    (さらに…)

  • 3・航空機システム電動化について

    次に、航空機システム電動化についてお伺いします。 秋田県では、県内企業の航空機業界への参入を促進するため、平成三十年度から航空機電動化に取り組む県外大手企業と共同で研究・開発を行う県内大学や企業を支援しています。 昨年度は、航空機システム電動化をテーマとして内閣府の「地方大学・地域産業創生交付金」に応募し採択されました。 これは、システム電動化の研究・開発を行う大学や企業を支援することで魅力的な大学や企業を創生し、大学入学者の確保や大学卒業生の県内就職を促進するという目的を掲げた計画で、令和五年度までに、総額約一六億円の事業費を見込むビックプロジェクトですし、技術革新を生み出す可能性が大いにあ...

    (さらに…)

  • 2・洋上風力発電の促進について

    次に、SDGsの一七のゴールの中より、「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、「気候変動に具体的な対策を」、「産業と技術革新の基盤をつくろう」という三つの観点から、カーボンニュートラルの早期実現に向けて洋上風力発電の促進と、航空機システム電動化についてお伺いします。 まず、洋上風力発電の促進についてです。 カーボンニュートラルについては先輩諸兄も質問をしていますし、カーボンゼロシティに関しては所管する福祉環境委員会でも、今後もやり取りさせていただきますので、詳しくは省略しますが、私たちの世代にとって、気候変動問題は目を瞑ることが出来ない重要な課題です。 国内で二〇五〇年までにゼロカーボンシテ...

    (さらに…)

  • 1・SDGsの更なる普及・認知度向上に向けた取組について

    今回の質問では、全体的にSDGsの十七のゴールを念頭に置いた質問をさせていただきます。 昨年の一般質問では、私と住谷達議員がSDGsについて取り上げましたが、その後県の施策においてもSDGsの観点を取り入れた施策を推進しているものと認識しています。 私がSDGsに重きを置く理由は、こんにち世界中で環境や次の世代に配慮の足りない開発と消費が繰り返されていると思うからです。 地球規模での水害、地球温暖化、砂漠化、動植物の生態系の変化による新たな病気の危険性など、今、解決に向けて動き出さなければ、ここに生きている人も、そしてこの先誕生する新たな命も危険に晒される確率が極めて高くなってしまうと危惧して...

    (さらに…)