0・冒頭
1・子育て支援について
2・子どもの貧困対策について
3・次世代が地域コミュニティーに参加できる環境づくりについて
4・県・市連携文化施設に係る駐車場の確保について
5・スポーツの振興について
6・交通安全対策について
7・防災行政について
8・土崎地区と秋田港の振興について
9・大森山動物園について
10・市長の政治姿勢について
次に、6の交通安全対策についてです
全国で、高齢者の交通事故や、通学、下校途中の児童を巻き込んだ交通事故が増えています。「我が子が交通事故に巻き込まれたら・・・」それを想像するだけでも、ニュースを見るたびに胸が締め付けられ、目を背けたくなります。
また、早急に交通事故対策に取り組まなければいけないと思っていたところに、文部科学省が11月28日付で「通学路の安全確保を求める文書」を警察庁、国土交通省と取りまとめ県教育委員会に通知したとの報道発表がありました。
本市も関係機関と連携し交通事故防止に努めていますが、より具体的に、そして実情にあった取り組みが必要ではないでしょうか。
交通事故は、事故が起きてから対策をしても遅いです。事故が起きる前に未然に防がなければいけません。
(1)近年、通学途中の児童が交通事故に巻き込まれる事案が全国的にふえているが、子供の安全確保の観点から、本市としてどのような対策を講じていくのか
(2)ゾーン30を徹底してもらうために、よりインパクトの強い表示や案内をすべきと考えるがどうか
(3)については昨日の成沢先生の質問により充分理解できましたので割愛させていただきます。
0・冒頭
1・子育て支援について
2・子どもの貧困対策について
3・次世代が地域コミュニティーに参加できる環境づくりについて
4・県・市連携文化施設に係る駐車場の確保について
5・スポーツの振興について
6・交通安全対策について
7・防災行政について
8・土崎地区と秋田港の振興について
9・大森山動物園について
10・市長の政治姿勢について