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  • 秋田市長選挙の公約を比較してみるのも選挙の楽しみ方の一つです。

    秋田市長選挙が始まり中日になりました。私も2年前に初めて選挙を当事者として7日間戦いましたが、3日4日目が体力的にも精神的にも辛かったなと記憶しています。
    泣いても笑っても残り少ないですので、どちらの候補者にも最後まで頑張って欲しいなと思います。

    市長選が始まり私のところにも「投票行ってきたよ〜」「今から投票行くよ〜」「誰に入れたらいいと思う?」「○○さん(候補者)ってどんな人??」など、同年代や年下の方から連絡をいただくようになりました。
    市長選も始まりようやく選挙に対する関心も高まってきたのかなと感じていますし、一人でも投票に行ってくれるのを嬉しく思います。

    私も当然応援している候補者はいますが、この場ではあえて誰を応援しているというのは書きません。
    誰かにお願いされたから投票するという時代でもなくなってきていると思います。各候補者の話をしっかりと聞き、誰に任せるのが一番いいのかを真剣に私たちと一緒に考える。それが選挙だと思います。
    その積み重ねが、私たちが暮らすまちを良くしていこうという当事者意識を生み、ともに成長していくきっかけになるのではないでしょうか。

    ということで、各々各候補者の政策を比較し、真剣に考えていただけると幸いです。

    穂積志候補 マニュフェスト

    丸の内くるみ候補 マニュフェスト

    選挙公報も配布されていますし、公選ビラも配布されています。
    こうして比較をしてみて思うのは、メディアでは文化施設やイオンの問題だけが争点となっているような報道がされていますが、個人的には首長はあくまで全体の舵取りが必要なはずです。
    個人個人で何を重要視するかは違いますが、私は、子ども子育て施策、若者施策、教育施策を重要視しています。

    日本全国そうですが、少子高齢化が進み、秋田市はずっと前から人口減少社会になっています。社会保障はじめ、日本を支えてきた多くのシステムは人口が増える事、右肩上がりの成長を前提として進められてきましたが、もはやその前提が機能していません。私たちの世代は、戦後復興、高度経済成長、右肩上がりのバブルの時代を直接は体験したことがないんです。もしかしたら、この後も体験することはないかもしれません。

    今日明日目に見える効果が出るような、マジックのような目の前の霧が一気に消えてなくなる施策というのは私たちにはありませんが、積み重なってきた「無駄」や「非効率」なところは胸を痛めながらも削り、成長分野や保障を必要とする分野に限られた予算をつぎ込んでいく。
    そして、後世の人たちが秋田に希望を持てる、夢を叶えられるように道筋をつけていくために、貴重な一票を投じます。