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  • 納得しようが納得しまいが、選挙は終わりました。

    4月2日から始まっていた秋田市長選挙も終わりました。
    投票率51.77%と前回よりは持ち直したものの、知事選挙と同時ということも考えると少し物足りない数字だったと感じています。
    投票率に関しては、これから具体的な数字が出てくるのでその時あらためて投票率について書きたいと思います。

    今回の選挙では、秋田県知事選挙も秋田市長選挙も新しい顔ぶれはなく「20年前から止まっている」と揶揄されることもありましたし、お願いにあがった際には「白票宣言」ともとれる言葉も頂きました。
    個人的な思いとして、白票は全く意味がない意思表示の仕方だと思います。「候補者の中から選ぶ」というのが選挙です。
    投票もしくは応援したいと思える人がいないのであれば、自分自身でその選択肢になるか、あらたな候補者を擁立するかをしなければ単なる責任逃れとしか思いません。

    今回私は市長選に関しては現職の穂積市長を応援しました。全てにおいて賛成というわけではありませんが、この2年間だけを見ても、子ども施策や子育て施策に対して理解があり、自分が選挙前に思っていたことが少しずつ形になりつつあるなと感じましたし、私の残りの2年という任期で提案を重ねより良い環境にしていくことが秋田市全体のためになると判断したからです。
    具体的に言うと、公約に掲げていた保育料の第一子からの無償化や給付型奨学金の創設や子どもの貧困対策の徹底、地域づくり交付金の「若者枠」の創設などは個人的にとても評価しています。
    しかし、これらの施策には当然「財源」も伴います。他の財源を削ってでも20年後30年後のことを考えた時、集中的に予算を投入できるのは穂積市長しかいないと思います。

    上段でも書きましたが、公約全てにおいて賛成をしているわけではありません。また、公約や事業理念自体は賛成でも、その内容や進め方に疑問点が残ることも当然あります。
    それらについては是々非々の立場でしっかりとチェック&提案をしていきます。

    いずれにせよ、秋田市だけではありませんが「少子化対策」「社会保証のあり方」は一丁目一番地で解決の道筋をつけていかなければいけません。この点については最年少の市議として聖域を設けずに踏み込んでいきたいと思います。

    私たち応援した市議会議員は穂積市政をしっかりとチェックしていく責任があります。
    私たちがしっかりとチェックできているかどうかを、皆様にはしっかりとチェックしていただきたいと思います。

    ※翌日の新聞に後ろ姿が掲載され、朝から多くの支持者の方から電話をいただきました。後ろ姿でも分かるもんなんですね。笑
    ちなみに、娘もこの写真で何も言わずにパパだと判断してくれていたみたいです。
    本来であれば政治家が載ってる写真は使わないので、私が無名、無存在感ゆえに載ってしまったのだなと少し複雑な気持ちです。しっかりと認知されるように残りの任期も頑張ります。