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  • スタジアムの是非

    2019.12.17

    こんばんは。秋田県議会議員の宇佐見康人です。
    秋田県議会では今日から総括審査が行われ、イージス・アショアの配備やスタジアムの整備についてやりとりが行われました。今定例会の一般質問で工藤議員がスタジアムの整備について秋田市への働きかけを求めていましたが、想像していたよりも早く県側は動いたのかなと感じました。
    スタジアムの整備については賛否が分かれていますが、私は今でもソユースタジアムの整備をしてしまった事が、新スタジアムの機運を下げてしまったのではないかと思っています。
    ソユースタジアムを整備しなければJ2基準を満たさないというのは分かりますが、返ってそれが県、市に対して「基準を満たすものはある」という言い分を与える結果となってしまっています。それでも、当時は県民市民が望んだ事ですので仕方ありませんが、最終的なゴールを目指す上で時には慎重にそして冷静に判断をしていくということも必要であるという事がこのことから分かりました。
    新スタジアムの整備については若干慎重な空気になってきてしまっているというのが現実です。
    これからどうやって巻き返すか。チームの成績もそうですが、世論をもっと盛り上げていかなければいけません。

    私案ではありますが、八橋に整備することを求めるのもいいとは思いますが、全体的な流れを見れば外旭川の卸売市場の再整備と併せてスタジアムの整備も検討していくという流れに持っていけないものかと思っています。泉外旭川新駅も出来ますし、人の流れは出来ると思います。

    政治の世界において100%満足する結果を得ることは難しいです。互いに妥協点を見つけ、民間の活力も借りながら前に進めていければなと思いました。