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  • 地方に転職したいと考えている人が増えています。

    こんばんは。

    秋田県議会議員の宇佐見康人です。

    新型コロナウィルス感染症の日本全体の感染者数が減少傾向にあります。5月17日の感染者状況は東京都でも5人で、大阪府では0人となりました。これは、2週間前の皆さんの行動が身を結んだ形となるわけですが、かと言ってすぐに前のような日常が戻ってくるかと言えばそんなことはありません。緩やかに自粛を解除していかなければ、爆発してしまう可能性も十分に残っています。
    しかし、経済活動も活発化させていかなければいけないのも事実であり、その対策もしていかなければいけません。

    これからは「第二波」の対策が求められますが、これからは感染者が出ない対策ではなく感染者が出ても様々な事を止めない対策が必要であると考えます。
    秋田県では医療体制と検査体制を強化しその対策にも力を入れていますが、同時に私たちは「ゼロリスク」はあり得ないという認識も併せて持たなければいけません。その理解を得るための努力と、エビデンスと医療体制のバランスを反映させた施策を提案していければと思います。

    NHKの調査によると、都市部の若者に「地方に転職したい」という考えを持つ人が前回調査よりも14ポイント近く上昇したそうです。今回のコロナウィルス問題で改めて感じたことは【世界はつながっている】ということと【過度に依存していると世の中が回らなくなるリスクが高まる】ということでした。
    生産拠点を中国から自国にしようという流れは世界中で見えますが、同じように日本国内でも様々な拠点を東京に依存することをやめ、地方に回帰させていかなければ、このような有事の際に全てを止めなければいけなくなるというリスクが残ってしまうということが浮き彫りとなりました。
    今後どのような世の中になるか分かりませんが、私たちはこのことも念頭に置いて施策を進めていかなければいけませんし、ある意味チャンスが到来したとも受け取ることもできます。
    時期尚早と言われるかもしれませんが、新型コロナウィルス感染症の収束後の日本、地方のあり方をそろそろ議論していかなければいけませんし、地方に帰ってきたいとう人たちの受け皿をより一層強化できるように、今後問題提起していこうと思います。
    脈略のない文章になってしまいましたがご了承ください。

    “地方に転職したい” 都市部の若者に意識広がる コロナ影響か

    新型コロナウイルスの影響で、地方に転職したいという意識が都市部の若者に広がっているとみられることが就職情報サイトの調査でわかりました。感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えるのではないかとみられています。

    就職情報会社「学情」は先月24日から今月1日にかけ、インターネットを通じて20代の転職希望者に新型コロナウイルスの感染拡大の影響についてアンケート調査を行い、およそ360人から回答を得ました。

    このうち「地方への転職を希望する」と答えた人は36%と、ことし2月の調査と比べるとおよそ14ポイント多くなりました。

    地方への転職を希望する理由については「テレワークで場所を選ばずに仕事ができることがわかった」とか「都市部で働くことにリスクを感じた」、「地元に帰りたい」といった答えが目立ったということです。

    調査を行った会社は今後、感染が収束して地域をまたいだ移動がしやすくなれば、UターンやIターンの転職が増えるのではないかとみています。