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  • 30歳代の政治家は絶滅危惧種なのか?

    こんにちは。秋田市議会議員の宇佐見康人です。
    県議会議員選挙が1ヶ月少しとなりいよいよ各陣営が本格的に選挙モードに突入をしたように感じます。今年は、3月29日から統一地方選挙の県議会議員選挙がスタートし(4月7日投開票)、4月14日からは市議会議員選挙がスタート(4月21日投開票)します。続いて夏には参議院選挙があります。今年の前半は選挙が目白押しの情勢となっています。

    秋田県議会議員選挙の秋田市選挙区に注目をしてみると、前回は定数12名のところに16名が立候補をしました。今回は定数12名に今のところ立候補を表明しているのは13名だけとなっています。前回は4名が落選となりましたが今回は1名だけとなります。
    挨拶回りをしていると結構な確率で「1人だったら大丈夫だべ!?」と言われることがありますが、選挙は蓋を開けてみないと全く分からないというのが本音です。また、圧倒的に知名度も低く、周りには選挙経験者も少なく悪戦苦闘の日々が続いていますが、希望を持てる秋田市を次世代にきっちりとした形で引き継がなければいけないという想いだけで日々活動をしております。

    前回の選挙では投票率は50%をきってしまいました。おそらく今回の選挙でも50%を切るのではと言われています。希望を持って託してもらえない私たち政治家の責任が圧倒的に大きいわですが、少しでも投票率が上がるように、政治に興味を持ってもらえるように私たちは日々精進していかなければいけません。

    さて、年々平均年齢が高くなっている我が国ですが、それは政治の世界も同じです。また、政治の世界は極端に男女比率もいびつなものとなっています。様々な年代、様々な環境の人たちの声を届けることが本来政治の果たすべき役目なのでしょうが現状はそうはいっていません。
    ちなみに、全国の平均を見てみると30代の市議会議員は5.5%です。ビンゴゲームだったら25回目で当選するくらいの確率です!(分かり辛い・・・笑)
    県議会議員は7.8%です。現在の秋田県議会には30代の方(にかほ市・佐々木雄太先生)が一人いるだけです。42人中1人。
    なんと、2%!!
    レアガチャです!!

    圧倒的に20代30代が少なく、またその平均年齢も上昇傾向にあります。私は前回の市議会議員選挙で最年少で出馬をし当選させていただきました。おそらく次の選挙でも最年少候補者になるかもしれません。また、秋田市選挙区では唯一の30代となる可能性もあります。
    若ければ良いというものではありませんが、若くなければできないことも多くあります。
    また、これからの秋田を様々な年代の人たちで語り合えたら素敵なことですし、私たち若い世代も誰かに任せるのではなく責任を持って自分たちの将来のことを一緒に考えていければなと思います。

    とは言え、若い人たちの投票率は年々低下しています。圧倒的に人数が少ない上に、投票率も低い。。。

    なんとかせねば!という気持ちはありますし、今までも若い人に興味を持ってもらえるように努めてきましたが、打開策が見出せません。
    何か腹案がありましたら教えていただけると嬉しいです。