BLOG

  • 第一子の保育料無償化について

    2017.11.29

    こんばんは。秋田市議会議員の宇佐見康人です。
    明日から秋田市議会11月定例会がスタートします。11月定例会とは言うものの、スタートが11月30日なだけで実質は12月なんですけどね。
    さて今回の定例会では、春の市長選挙でも公約に挙げられていた第一子保育料無償化に向けたシステムの改修経費も補正予算で計上されます。私は、ずっと三子目以降の支援も重要だけど少子化対策という点では結婚の支援と第一子への支援こそが重要であると言ってきましたがようやく動き出すのだなと嬉しく思います。
    しかし、人口減少対策としては有効かもしれませんが、子育て支援策としては一定の所得制限を設けた今の第二 子無償化もこれから始める第一子無償化も1日出生日が違うだけで天と地の差、一万円所得が違うだけで年間で何十万円の差を生み出しかねないやり方は不満を募らせるだけであり慎重にやるべきだと思っています。
    実際に第二子無償化の時もそうでしたが、これらの真っ当な意見をもった親御さんからの問い合わせは非常に多かったです。
    少子化対策や子育て支援策を考えた時、親への支援だという感覚と子供への支援だという感覚の人がいますが、人口が減り様々な負担がこれからの世代にはのしかかってくることを考えれば、親への支援ではなく子供への支援として進めていくべきだと考えています。

    真面目に頑張っている人たちが不満を抱かない様に、希望を持てる様な取り組みになるように今定例会での厚生委員会では諦めずに頑張ろうと思います。
    何よりも子どもたちや、これから親になる人たちが安心して暮らせる様に、そして同世代の人が秋田市の子育て環境がさらに良くなったと思ってもらえるように頑張ります。